2008-03-01 はいから・サンガツ 詩っ詩っ詩っと ほろり、ほろりと泣いてしまう。僕に為す術が無かったから。時間よ止まれ、ってそんな訳あるかっての。どうしてかな。今、構築された概念が砂に成って飛んでったらどんなに楽だろう。タンポポの綿毛みたいなものなのかな、僕等の存在って。ギッコン、バッタン、キー、キー、ギッコン、バッタン、キー、キー眠れない。今はこんな気分だから。